2024年1月12日
2003年5月20日に、大阪府の熊取町で小学4年生の吉川友梨さんが、突然行方不明になりました。この事件に関する資料を読んでみると、この20年の間にご両親は様々な被害にも会われています。例えば、路上生活者夫婦による7000万近い詐欺事件(この夫婦は絶対に許せません。地獄に堕ちると思います)やテレビに出ていた自称霊能者達によるいい加減な友梨さんについての情報(例えば、友梨さんがどこそこでランドセルを背負っている、などと言った)に翻弄されたりしています。皆様にも申し上げておきますが「本物の霊能者は決してマスコミには出ません」という事を覚えておいてください。テレビなどに出ている方は、全ていい加減な霊能者もどきです。私は、この事件を以前テレビで見ていましたが、その時は上の空で聞いていました。改めて2023年5月20日にお聞きした時は「ご両親のこれまでの耐え難い人生を考えると、何とか事件を解決してやらなければいけない」と思いました。そこで、大阪府の泉佐野警察署がこの事件を担当しているという事を知り、早速捜査本部に電話をし「事件の解決方法に付き話を伝えました」が、その方法は「目に見えないモノ(霊能力)を使う方法」ですので、警察はあまり乗り気ではない感じを受けました。既に、偽の霊能者での苦い経験があるからだと思います。また、警察はあくまで「目に見えるもの」で捜査行います。例えば、目撃情報などです。
私の解決方法は「田内住職に吉川友梨さんを呼び出して頂き(青年月日と写真があれば呼び出せる)、この事件を解決できる情報を聞き出す事(例えば、犯人の住所・氏名、誘拐時の状況、友梨さんの現在の居場所、など)」です。問題があるとすれば「友梨さんが、どれだけのことぉ知っているか」という事です。まだ他にも事件の情報を知る方法があります。一つは「仏様に事件の事について教えて頂く事」です。もう一つは「田内住職に、誘拐時の状況と今住んでいる場所を透視して頂く事」です。いずれかの方法で、必ず事件を解決出来ると思っています。私は、泉佐野署に「事件を解決する方法をお話ししますので、警察とご両親の3者で話し合える場を設けて下さい」とお願いしましたが、泉佐野署は私の提案を全く無視しています。事件を解決する気がないとしか考えられません。従って、私は田内住職に友梨さんを呼び出して頂き、事件を解決しようと思いました。田内住職は友梨さんを呼び出して下さり、話を聞いてくれました。それによると、友梨さんは「車で誘拐され、大坂市内を連れまわされ、挙句の果てに殺された」という事が分かりました。即ち、不成仏霊となって苦しんでいました。ですので、田内住職はお地蔵さんにお願いし、友梨さんをあの世に連れていき、成仏させて貰っています。この事は、両親も警察もいまだに知りません。両親には伝えてやりたいのですが、警察は両親の住所を教えてくれませんので、伝えられないのです。両親は、未だに警察とビラ配りなどをされています。
戦時中などによく行った「陰膳」というものがあります。今でも、陰膳をしたらどうかと思われる状況の人達がいますので、陰膳についてお話しします。陰膳とは、生きている人に対して食物や飲み物などをお供えする事です。因みに、故人に対する行為は「供養」と言われます。
例えば、第二次世界大戦の時には、戦地に赴いた人達が「腹をすかしたり、喉が渇いたり」しているのを心配する家人が、「どうかお腹いっぱいお召し上がりくださいという念をこめて、陰膳をよくして」いました。
今なら、ウクライナの人達が、戦地に赴いている人達の陰膳をしてあげれば、戦地でお腹を空かしている人達は喜ばれる事と思います。信じられない事と思いますが、これは事実です。
何故なら、家人の念の力(切実な思い)は、大きな力であり、エネルギーです。従って、その願い、思いは必ず相手に伝わります(言霊などと同じです。エネルギーは必ず伝搬します)。
そして、実際に「飢えや空腹感やのどの渇きなど」が軽減されるのです。この事(陰膳の効果)は、戦場から帰ってきた多くの軍人の証言もあり、明らかです。
陰膳の事を思う時、現状の日本でも「極貧の人達が、十分な食事もできず困っている」事を考えると、心が痛みます。世界でもっとも裕福な国である日本で(しかし、日本はアメリカに次いで貧困者が多い国です。貧富の差が激しいのです)、そうした人達を救う事が出来ないのは政治の問題だと思います。官僚や政治家には、貧困な人達が「まっとうな人生を送れるように」、是非支援をして頂きたいと思います。
陰膳の事を考えると、昔の人は本当に「家族が団結していたこと」が分かります。異なる言葉で言えば、お互いを思いやる気持ちが、純粋で大変強かったと言えます。今では、そういうか家族は少なくなってきていると思います。これには、昔の日本は「生活環境がより厳しかったこと」もあるのかもしれません。
異なる言い方をすれば「日本人の霊格が、過去30年位の間に、大幅に低くなっている」という事です。そうすると「自分だけ良ければいい」という自分本位の人達が増えるのです。人間社会には「自利」も必要ですが、「利他」もまた必要なのです。
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